ドアストッパーの行方

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「暑くない」より「涼しい」に近い一日。

仕事中のマスクがそれほど苦痛でなく、気持ちよく働けました。

今週は内回りの掃除。

気を引き締めて臨みます。

 

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10年前と同じ職場で仕事をしていると、デジャヴのような感じで、ふと当時を

思い出すことがあります。

昨日もエレベーターの掃除の時に、昔のことが頭を掠めました。

 

エレベーターの掃除は一番大急ぎでやらなければならない作業です。

エレベーターを1階に止めて、ドアの溝の中央にドアストッパーを挟み込んで

出来るだけ短時間で掃除機をかけなければなりません。

 

ドアストッパーは100円ショップなどでも売っている、ドアの下の隙間に挟んで

開けっ放しにする、三角形のケーキを細長くしたような、アレです。

 

玄関の自動ドアは掃除の時に電源を一時的に切ることができるけれど

エレベーターはそれができないので、掃除機をかけている間もドアが閉まろうとしては

ストッパーが挟まっているのでまた開き…というのを繰り返します。

 

雑巾掛けなどはエレベーターが動いている間もできるからいいけれど

業務用の掃除機はコードがあるので、1階にいる間にカタを付けなければなりません。

 

10年前の慣れない時に、ドアの溝にちゃんとストッパーを差し込んだつもりが

閉まったドアの勢いで外れてしまい、そのままエレベーターと建物のすき間に

押し込まれるように入って、下に落ちました。

 

そのままでは掃除機が1階に繋がったまま、エレベーターが上の階に上がるので

コードが断線したりして壊れてしまいます。

 

慌てて自分の身体をストッパー代わりにして、ドアに挟まりながら

掃除機をかけ終えました。

痛いし、傍から見ると、かなり無様だったのではないでしょうか。

 

あとでストッパーを紛失したことを報告すると、当時の管理人さんは

「こんなの、たまにあるから」

といって、予備のストッパーをもらいましたが…

 

当時の清掃会社は中小企業で、採用が決まった時に

「備品は出来るだけ大事に使ってください」

と念を押されていたため、(失敗した…)と思いました。

 

結局失くしたストッパーは数か月後、エレベーターの保全点検が入ったときに

業者さんに取ってもらったようです。

 

こういう失敗を無意識に思い出すというのは、もしかしたら

(油断したらまたやるぞ)

みたいな予感があったのかもしれないですね。

 

慣れが出てきた頃に、ミスをしやすいもので、注意するに越したことはありません。

心に留めて、エレベーターの個室から重い掃除機を引っ張り出しました。

 

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました



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