カーテンを引いて、点ける灯り。
一人の部屋は静かで、寝床に身体の疲れが溶け出していきます。
やはり、限界は限界でした。
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土曜日に3時間の残業、日曜日は2時間の残業。
今朝はもう力尽きた感じだったのですが、午前に整形外科
午後に心療内科の予約が入っていたので、行ってきました。
やらなきゃいけない事だらけで、病院から帰ってしばらくダウン。
ようやく息を吹き返した感じです。
とりあえず最初に週3〜4日勤務を選択しておいて、良かったとしか…
あと4カ月で60代になるのに、今さらモーレツ社員にはなれません。
普通に8時間働くのが限度です。
時給が良いとは言っても正社員ほどでは無い、契約社員ですし
働かなければ生きていけないけれど、健康を失っても生きてはいけません。
それはさておき…
一応室長さんには引き留められたものの、少しずつ職場では
居心地の悪さが進行しています。
室長さんの場合は、研修を受けた新人の生き残り率も
上司としての評価の対象に入るっぽいので
出来るだけ多くの新人を残したいのでしょう。
でも、現場のSVさんにとって、出来の悪い新人は足を引っ張るだけ。
昨日は初めて、手を上げてもSVさんが誰も来ない事態が発生しました。
その時、自分のいる島のSVさんはQさんでありません。
むしろQさんだったら、多少遅くはなっても一応来てくれると思います。
講師をしていたSVさん2人でも無い、これまでほとんど縁のなかった
男性のSVさんでしたが、他の人とオペレーターさんに付いていて
それ以外のSVさん達はガン無視です。
どうにもこうにもならなくなって「折り返し電話をかけ直します」と
お客様に説明をして電話を切りました。
その後、席に戻ってきた自分の島のSVさんに質問して、やり方を聞いてから
後でお客様に電話をかけ直しましたが…
いや、これだったら、辞めたい人間をわざわざ引き留めた意味が無いのでは…
何というか、スライドで別部署に移動するのも、ためらわれるというか…
もう完全に別の業種に移った方がいいとしか、今は思えないのです。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は10月5日に更新されました。
『快テレ君』体験レポートも掲載中です。
ぜひご一読を!
【前編】
【後編】
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。