今日も郵便局に行って、在宅の仕事を送ってきました。
派遣に行くようになってから月曜以外の休日が不規則になって、ともすれば
曜日の感覚が狂いそうになります。
それがこうして月曜日に決まって郵便局に行くと、そこが1週間の起点になる感じです。
ところで、一昨日はコールセンターの仕事が順調で、とても気分よく過ごしたのですが
昨日はまた判断が難しい案件が多く、他にも厳しい人や、たらい回しに遭遇し
帰る頃にはどっぷりと落ち込んでいました。
ちょっと調子に乗ると、すぐこれです。
発信の仕事での契約期間も、あと4回出勤したら終了だというのに、こんな調子で
もっと難易度が上がる受信の仕事に付いて行けるのか…?
などと、またもや不安になってきます。
とくに電話をどの部署に繋ぐかの判断が、もっと早く正確にできないと生き残れません。
職場を離れて家に居ても、職場の喧騒や失敗が脳裏に蘇ってきて、1人でのたうち回っています。
週が明けて、新しい担当さんから来月の契約書がメールで送られてくるはずが
まだ送られてこないのも、「やっぱり今回の話は無かったことに…」みたいな話に
なっていやしないかと、不安になってみたり。
引継ぎ中だし、1日遅れるくらいのことは、あるかもしれないのに…
それに、この世にこの仕事しか無いわけではないし、ダメならダメと割り切って次に行けば
いいだけのこと。
何で今、こんなに不安なのか、自分でもよく分からないのですが…
多分、1回目の派遣で『使い物にならない人間』の烙印を押されたのが思っていたよりショックで
それを同じ派遣会社、同じような職種で挽回したい気持ちが、気持ちのどこかにあったのかも。
副業禁止だったとはいえ、社保のあるパートを断り、こちらを選んでしまったのは
そんな理由もある気がするのです。